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2016年09月05日

女性としての魅力を倍増させる、ちょっとしたコツ

by 斎藤美由紀

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究極の魅力倍増の秘訣とは?

それは私がもう20年くらい前にある年上の女性から教えられた言葉です。今でも思い出すたびにその女性に陰ながら感謝しています。

「人が見ているところでしないことは一人のときもしない。反対に人が見ているからすることはだれも見ていなくてもする」

この短い言葉の中にはとても深い意味が含まれています。

まず、人前でしないことは一人の時もしない、というのは、例えば
*つまみ食い
*おなら
*鼻毛抜き
など、人に見られて恥ずかしいことです。

私の友人はある悲劇に見舞われました。
それは、オフィスの5階まで昇ろうと一人でエレベーターに乗っていたときのこと、誰もいないことをいいことに、鼻くそをほじくり始めました。

しかし、ちょうど取れそうという瞬間、急にドアが開き人が乗り込んできたのです。指を鼻の奥まで突っ込んだ姿をバッチリ見られてしまったのは言うまでもありません。まさか途中でELVが停まり人が乗ってくるとは思いもしなかった・・・それが運の尽きだったようです。 

このように周りに誰もいないと思っても、どこから誰が現れるか分かりません。後ろから人が見ているかもしれません。ですから一人の時も人前でやらないことは絶対にしないと決めていれば恥ずかしい思いをしなくて済みます。
やってしまったことは取り返しがつきません。ぜひ気を付けましょうね。

「反対に人が見ているからすることはだれも見ていなくてもする」というのは、たとえば次のようなことです。 

職場での勤務や学校での掃除など、誰も見ていなくても誰かが見ているときと同じようにしっかりやりましょうということ。上司がいないと急に仕事を放り出してサボる人がいます。思いもかけず上司が戻ってきてサボっているところを見つかってしまった、なんて気まずいシーン、 ドラマでもよくありますよね。

一度そんなところを見られてしまうと、いつもそうなのだろうと勘ぐられてしまい、評価はがた落ちです。

これは恋愛でもほかの人間関係でも大事ですよね。たった一度のミスがあなたの信用を落としてしまい人間関係にひびが入ってしまいます。「そういう人だったんだ」の一言とともに全てを失ってしまうことだってあるでしょう。

心理学では人の内面を判断することを「対人認知」というそうです。あの人はやさしい人だとか、意地悪な人だという判断は経験から得た断片的な情報をその人なりにつなぎ合わせて、悪く言えば「勝手に」造り上げてしまうのだそうです。

そんな「勝手な」判断の材料に「サボっている」「鼻くそをほじる下品な人」などの情報を与えてしまっては損ですよね。

今日から一人の時には、誰かに見られている、あるいは誰かが見ている、という気持ちで気を引き締めて物事に取り組んでみましょう。陰日向なく行動するあなたは素晴らしい人と「対人認知」され、高く評価されるでしょう。

しかもそれは断片的な情報ではなく、日常的に行われている普遍的な情報なので、評価であるだけでなくあなたの本質ともいえます。

最初は気を使って疲れるかもしれませんが、すぐに慣れ、それ が普通になります。習慣とはそういうものです。
ぜひ試して みてください。


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