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2016年09月26日

なりたい自分になれる方法 − スコト―マを外す

by 斎藤美由紀

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私の職業はヒーリングセラピストです。

人の心と身体を癒すのが仕事です。癒しのテクニックにはいろいろありますが、主に私が使うのはエネルギーやスピリチュアルなど目に見えないもの、説明しにくいものなので怪しく思われることがあり、よほどそういったものに興味のある方でない限りは手法について説明しない場合がほとんどです。

その代わりに比較的わかりやすい  科学的なもの、説明のつくものでお話ししています。
今日はそのわかりやすいものの中から、あなたの未来を明るくしてくれるものをご紹介しましょう。

脳機能学者でカーネギーメロン大学博士の苫米地(とまべち)英人(ひでと)博士は様々な著書の中でスコトーマ(盲点)の外し方を教えてくださっています。

ここでいうスコトーマとは、経験によって脳が選別した認識のことです。

人間の脳は入ってくるすべての情報を処理するには、エネルギー量が足りないのです。人間は脳の3パーセントしか使っていないといわれています。全部使うと餓死してしまうからだそうです。

そのため、脳には必要なものとそうでないものに情報を振り分けるフィルターのようなシステムが備わっています。
このフィルターを通れなかった、ふるい落とされた情報がスコトーマです。

ところが、このスコトーマの中に、あなたが本当にやりたいことや目指しているものが入ってしまっていたらどうでしょう?多くの場合、私達が成功できない理由はここにあるのだそうです。

たとえば年収を例にとれば、年収300万円で満足している人はそれがコンフォートゾーン(心地よい領域)になっているのでそれ以外のものはスコトーマとなり、仮に目の前に1億円のチャンスが転がっていても見えなくなってしまうというのです。

このコンフォートゾーンは潜在意識(無意識)と同じように過去の経験と感情によって設定されます。

過去に嫌な経験をした場合は、無意識にそれに近づかなくなります。いい経験をした場合はもっと同様のことをしようとします。それを繰り返していくうちにコンフォートゾーンが設定されスコトーマも形成されるというわけです。

苫米地博士は著書『成功脳の作り方』で沢山の例を挙げながら段階を追ってコンフォートゾーンのずらし方とスコトーマの外し方を説明しています。  


今より高いイメージをリアルに描く
自分を高めるゴールを設定する
臨場感と知識でスコトーマを外す

この中で一番興味深いのは、ゴールの設定には「しなければならないこと(have to )」ではなく「したいこと(want to)」を基準にするということです。「しなければならないこと」というのは世間的な先入観によって設定されてしまったゴールで、達成しても満足感が得られないからだそうです。

さらに設定するゴールは
今のままでは達成できないもの(コンフォートゾーンを上げるため)
お金持ち、総理大臣、などお金や職業ではないこと(その職業になって世の中の為に何をしたいかがゴール)
でなければならない。

ゴールを設定すればそれを達成するために今やるべきことが見えてくる。とも。
今の自分に「したいこと」を基準にしたゴールを与え、それをすでに達成したような臨場感あふれる行動をし、知識を増やしてスコトーマを外す。それによってなりたい自分になれるんだそうです。

「したいこと(want to)」とはすなわち、「ワクワクすること」と同義ではないでしょうか?前々回にお伝えした、バシャールの言う今月からの変化の時期に、ワクワクするゴールを設定してみてはいかがでしょう?
 


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