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2016年05月30日

彼との恋を実らせるために知っておきたい感情のメカニズム

by 斎藤美由紀

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彼とのデートの最中、昨日の出来事を一生懸命話していたのに、聞いてもらえなかった。だから、ムカついてケンカになり、デートの途中で帰ってしまった……なんてことないですか?


後で思えば何でもない些細なこと。なのに、急に激怒してしまって自分でもびっくりしたこと、ありますよね。


せっかくのデートが台無しになってしまった上に、それがもとで二人の仲がこじれてしまったら最悪。そんなことで恋を逃がしてしまうのは寂しい限りですよね。


この、些細なことに感情的になるという仕組みは潜在意識に記録された出来事が引き起こす無意識の反応なんです。


彼が話を聞いていなかったというだけで激怒してしまったのは、実はまったく関係のない過去の経験が原因だったりもします。潜在意識に記録された「話を聞いてもらえなかった」という過去の経験に「ムカつく」というネガティブな感情が付随して、それが表面化してしまうこともあるのです。


潜在意識とは無意識とも呼ばれる意識の部分で、自分では認識もコントロールもできない部分です。ですから自分では「どうしてこんな感情が生まれたのか?」を理解することは難しいのです。


では、彼に対して無意識に怒ってしまうのは、もはやどうしようもないことなのでしょうか?


いいえ、打つ手はあります。EFT (Emotional Freedom Technique: エモーショナル・フリーダム・テクニック、感情解放テクニック)がその対処法のひとつです。


では、このEFTがどのようにこの無意識の感情を沈静してくれるのでしょうか?


簡単に言うと、潜在意識の中に保存された記憶と感情を切り離してくれるのです。切り離すというよりは、いい感情にすり替えてしまうという方が正確でしょう。


話を聞いてくれなかった彼に激怒した例で手順を簡単に説明しますと、


1.いつからそのような感情を抱いくようになったか思い出します。


2.その時の気分になって怒りの感情を思い出し、その強さの度合いを1から10の数値で表してみます。(数値が低い1〜3の場合は「怒り」ではないので、ほかの感情がなかったか思い出します)。


3.「私は彼に話を聞いてもらえなくて“ムカついて”いるけれど、自分自身を心から愛して受け入れます」と繰り返し唱えながら、右手で左ひざ、左手で右ひざを交互にトントンたたきます。
※感情が怒りではなかった場合、その感情を“ムカついて”のところにいれます。


4.すぐに気持ちが落ちついてくるので、もう一度過去の感情を思い出し、感情の度合いを数値で表します。


5.数値は1から3になっているはず。それで終了です。


6.もし、数値が下がらなかった場合は、過去の情景をもう一度思い出し、怒り以外の感情がなかったか思い出してみます。「悲しみ」があった場合は3のプロセスに戻り「私は彼に話を聞いてもらえなくて悲しいけれど、自分を心から愛して受け入れます」と繰り返し唱え膝を交互にトントンたたきます。感情が入り乱れている場合はこのように悲しみが怒りとしてあらわれることもよくあります。そして4のプロセスに行き、再度数値で表してください。


実際にセッションを行う際には、記憶にたどり着く過程はもう少し複雑になってきます。しかし自分で行う場合はこのような手順を重ねていけば徐々に核心に近づいていけるでしょう。


トントンとたたく強さは、自分の好みです。適当です。


このEFT の手法によって記憶とセットになった「ムカついた」という感情は「愛して受け入れます」に入れ替わったことになります。


これでもう、話を聞いてくれない彼に対して急に怒り出すことは二度となくなります。デートで怒って帰ってくることもなく、二人の恋が深まることは間違いありません。


「えっ?それだけですか?」って思いましたか?


はい、それだけです。効果は確実ですよ。だまされたと思ってやってみてください。




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